経済活動を行う企業のうち、株式会社の形態を取る企業は、株式を発行することにより資本金などに組み込む資金を調達し、その資金を元手に様々な資産や原材料、そして、その企業で働く労働者を確保する事により、収益を上げることを目的としています。
そして、これらの株式会社の発行する株式を購入する株主は、利益の分配や様々な優待制度などの権利を付与される事などのメリットを享受するシステムとなっています。
利益を上げることに成功した株式会社の株式を所有する株主は、所有する株式数に応じた配当金に加え、企業によって制度の有無に違いは有るものの、株主優待という権利を受け取る事が出来るのです。
住宅建設やその他、建築関連の業務に従事する大和ハウス工業株式会社は、毎年3月末日に株式を所有する株主に対し、所有する大和ハウス工業株式会社の株式数に応じて、受け取る事の出来る株主優待制度を実施しています。
これは、大和ハウス工業株式会社の所有するレジャー施設や宿泊施設、また、グループ企業の運営する施設や提携先の施設において利用する事の出来る利用券を使用する事によって、その施設の利用料や付帯するサービスの割引を受ける事ができる他、大和ハウス工業株式会社によりチョイスされたグルメギフトの購入や、行っている社会貢献への寄付に充当するなど、様々な株主優待制度が活用できるものとなっています。
株式なのですから当然、利益に応じた配当金も分配され、その上で様々な施設やサービスの提供を受ける事ができる大和ハウス工業株式会社の株式は、配当金を目的とした投資としても、また、株主優待を目的とした購入と考えても、株主となった購入者に様々なメリットを与えるものなのです。