株主優待を利用して生活を送っていることで有名な桐谷さん。
テレビでもよく取り上げられているのでご覧になった方も多いでしょう。
まったく同じような生活を送るのは難しいですが、
株主優待って魅力的だなと思った人も多いはず。

でも、株自体が高いのでそんな簡単に買える物じゃないと思われがちですが、
よくよく探せば、社会人2、3年目の社員の給料でも、ましてや新規採用者の給料でも
手が届く株があります。

ただし、株自体は値段が変動するリスクがあるということは十分承知していただきたい。
注意しないと株主優待目当てで買ったのに、
株その物の値段が下がって大損をするという可能性もあります。
どの株が上昇するか、下落するかは誰にもわかりません。
肝心なのは自分で買う株を決めるということです。
他人の進言や、ネットの情報を鵜呑みにして購入してはいけません。
他人の言葉を信じて買って値下がりしてもその人が損失を補填してくれるわけではないからです。

ここでいう他人とは証券会社の「証券マン」も含まれます。
営業に来た証券マンは株を薦めはしますが、リスクに対して責任は負いません。
値下がりリスクは投資者本人にあります。

株というのは値段が上がったり下がったりするものです。
購入してすぐに値下がりしたからといって
慌てて売ったら売った直後上昇するということもあります。
長期的に業績が安定している会社、自分が信用できると思った会社を見極める必要があります。

株主優待は同じ商品が永続的に続くとは限りません。
業績が悪化して株主優待を払う余力がなくなった場合は商品の規模が縮小されたりします。

さまざまな指標を総合的に鑑みて投資に値する企業を見極める力をつけることが必要です。